霹靂シリーズのストーリー紹介

 霹靂布袋戲は1985年に再編集して世に出された第一部『霹靂城』から『霹靂』というシリーズ名を掲げている。後続は『霹靂神兵』、『霹靂金榜』、『霹靂震九霄』、『霹靂戰將』だが、現在一般的に『霹靂シリーズ』と総称されるのは、代表的キャラクターである清香白蓮素還真が登場した第六部『霹靂金光』が最初として認識されている。(詳細は布袋戲の変遷参照

 テレビシリーズの他に映画や舞台劇も制作され、又同じテレビシリーズでも以前は春節(旧正月)に特別番組(ギャグです)を制作して放映していた(その他放映版参照)。このところ数年は制作されておらず、いささか残念。又制作してくれないだろうかと思いつつ。

 霹靂舞台劇~狼城疑雲
 『霹靂英雄榜之 狼城疑雲』は1998年に國家戲劇院で上演された舞台劇。霹靂唯一(?)の推理物。ここでは物語のあらすじについて紹介する。
ネタばれ有りなので犯人を知りたくない方はご注意。
 VCDが発売されており(中国語字幕付き)、布袋戲史上最も有名な黃海岱師と、孫の黃文擇・黃強華兄弟の映像も収録されている。(VCDについては「霹靂資料集:その他放映版の霹靂英雄榜之 狼城疑雲」参照)